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ナチュラルビレッジコンセプト アーカイブ

2008年06月17日

ナチュラルビレッジ コンセプト

■ナチュラル・ビレッジ構想
20005年4月23日より、清水町堂庭の「エルローザ杉山バラ園」が、「自然を愛するモール:ナチュラル・ビレッジ」として、5つのショップが集まってグランドオープンしました。

それぞれ「自然」や「共生」、「健康」、「手作り」、「文化」などにこだわりや夢を持った、商業者が集まり緩やかなネットワークを構成し、人・物・金・情報・知識などでコラボレーションしながら、お客様へ商品やサービスを協力して提供していこうという構想です。

 「ナチュラル・ビレッジ」は
   「バラ屋さん:エルローザ」
   「パン屋さん:麦花壇」
   「ガラス工房屋さん:ガラス工房たくみ」
   「ガーデニング屋さん:ホームドクター」
   「愛犬グッズ屋さん:わんのはな」
の5つのショップ:村役さんが集まって運営しています。

村のテーマ(こだわり)は、失われつつある、「自然」、「共生」、「健康」、「手作り」、「文化」の5つで、それらを維持・情報発信していく村(ビレッジ)です。

柿田川にもほど近いこの村は、正面に富士山が見え、春と秋にはバラが満開に咲き乱れ、夏には水田に水がはり、秋には稲穂がたれ黄金色に輝く風景が残る、この地域でもまだ「自然」を満喫できるエリアです。

村のバラ屋さんでは、バラの苗を中心にバラの生育をサポートし、花束やフラワーアレンジメントも提供してくれます。ガーデニング屋さんでは庭造りから住宅の外溝工事までサポートします。また村の中はペット同伴可能で、ペットと一緒にバラを観ながら喫茶ができる動植物との「共生」ができる村なんです。

村のパンさんでは、国産小麦粉などを考慮したパン作りがなされ、愛犬グッズ屋さんでは、無添加で安心・安全なドッグフードやおやつなどをご提供する「健康」を意識した村です。

村のガラス工房では、サンドブラストを使った手作りグッズの販売や体験ができ、バラ屋さんでは手作りの苗、愛犬グッズ屋さんでは手作りドッグフード、パン屋さんでは手作りパンなど「手作り」にも注目している村です。

村の集会所となるガラスのホールでは、子供たちの学習塾や演劇、ダンス、各種展覧会、愛犬セミナーなどが随時開催され、この地域の「文化」育成・発信にも貢献していきます。


富士伊豆箱根にお越しの際はどうぞお立寄り下さい。



■不景気の解決策は「テーマ型モール」と「コラボレーション」!

不景気といわれて久しい現代ですが、実際は勝ち組と負け組みの二極化が進んでおり、時代や背景を読み、新しいチャレンジが必要と考えます。
また、お客様の趣味・嗜好がより多様化し、独自の考えを持ち、嗜好のあうものを探す消費者が増えています。
地域での販売では、駅を中心とした商業地での販売は減退し、郊外型の大型商業モールがこの地域でも多くなりつつありますが、2008年より大型ショッピングセンターの伸びがとまりはじめ、ただ大きいだけでテーマの無いショッピングセンターに消費者が、飽きはじめていると考えます。

こんな中、私たち中小零細ショップが考えた解決策が、「テーマ型モール」を形成することです。数多いお店が集まる「量のモール」では無く、顧客をセグメンテーションし、テーマを絞った「テーマ型モール」を提案します。
またもう一つのキーワードが、異業種による「コラボレーション」です。
互いの得手を持ち合って、融合し、新しい商品やサービスを提供することにより、より質の高い、専門性と魅力のある商品作りができ、双方のお客様やマーケットを吸収し相乗効果を出して行きたいと考えています。


■商業者として自然へ貢献するシステム:環境保全基金

村の中には「ナチュラル・ビレッジ環境保全基金」が設置され、村で企画・作成したグッズ売上や各ショップの売上の一部、そして村に設置される「環境保全基金箱」に寄付された村民の皆様の寄付を、定期的に環境保全を目的に団体や町に寄付していきたいと思います。

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